
ウィッグがズレてしまう悩み、なんとかしたいと思いませんか?
この記事では、「ウィッグ ズレ防止 100均」にフォーカスして、安くて手軽にできるズレ防止テクニックやおすすめグッズを徹底解説します。
実際に100円ショップで買えるアイテムの比較や、使い方のコツ、さらによくある疑問までまるっとカバー。
「バレたくない」「快適に過ごしたい」というあなたの願いを叶えます!
これを読めば、もうウィッグのズレに悩まされることなく、自信を持って毎日を楽しめるはず。
ぜひ最後まで読んで、自分にぴったりの方法を見つけてくださいね。
ウィッグ ズレ防止を100均で叶える方法5選
ウィッグ ズレ防止を100均で叶える方法を5つご紹介します。
ウィッグがズレて困る方にとって、100均アイテムは本当に救世主ですよね。
安いのに意外と使えるものばかりで、私自身も何度も助けられました。
ここでは、手軽に揃えられて失敗しにくいウィッグのズレ防止100均グッズの活用術を紹介します。
それぞれのアイテムごとにポイントやおすすめの使い方も伝えますので、ぜひ参考にしてください!
ウィッグ専用ネットの活用法
ウィッグ専用ネットは100均でも手に入る定番アイテムです。
ウィッグを被る前に、地毛をきれいにまとめてネットでしっかり押さえることで、ウィッグのズレをかなり防止できます。
ネットにはメッシュタイプとナイロンタイプがありますが、伸縮性のあるものを選ぶとフィット感がアップしますよ。
髪が長い場合は、髪を低めのお団子にしてネットの中に収めるとさらにズレにくくなります。
100均のウィッグネットは安いのに複数枚入りでコスパ抜群なので、こまめに洗い替えできるのも嬉しいポイントですね。
ちなみに私は、メッシュタイプのネットの方が蒸れにくくて好きです!
シリコンゴム・滑り止めアイテムの使い方
意外と使えるのが、100均で売っているシリコンゴムや滑り止めグッズです。
例えば「シリコンのヘアゴム」は頭にしっかりフィットするので、ネットの上から軽く巻いて使うとズレ防止になります。
また、キッチン用の滑り止めシートを細くカットしてウィッグの内側に忍ばせておくと、ウィッグがピタッと止まるようになります。
この技は汗をかきやすい人や、激しく動く予定があるときにも安心感があります。
「絶対にバレたくない!」という方には、目立ちにくい透明シリコンバンドもおすすめです。
私も一度スポーツ観戦の時に使ったら、全然ズレなくて本当に助かりましたよ。
100均ヘアピンでしっかり固定するコツ
100均のヘアピンは本当に万能アイテムです!
地毛のネットごと、ウィッグのネットと一緒に地肌にしっかりピンで固定するだけで、格段にズレにくくなります。
ポイントは、ピンを「X字」にクロスさせて止めること。
そうすることでホールド力が格段にアップしますし、ピンが抜けにくくなります。
また、頭の左右だけでなく、前髪の生え際や後頭部にもまんべんなくピンを使うことでウィッグ全体を安定させることができます。
「ピンが痛い…」という場合は、クッション付きピンやコーティングされたタイプを選ぶと快適ですよ。
私もピンは最低8本使ってます(笑) それくらい多めのほうが安心です!
両面テープやテープ系アイテムの活用法
100均の「両面テープ」や「肌にやさしいテープ」は、イベントや長時間ウィッグを付けたい時におすすめ。
額やこめかみなど、ウィッグが浮きやすい部分に小さくカットして貼るだけで、簡単にズレを防げます。
特に「医療用テープ」や「肌にやさしい」と表記されたものを選ぶと、肌荒れの心配も減ります。
テープは汗や皮脂で粘着力が落ちることもあるので、必要なら予備を持ち歩くと安心ですよ。
外したいときも簡単に剥がせるので、初心者さんにもおすすめです!
ちなみに「つけまつげ用グルー」をこっそり使う人もいますが、肌が弱い方は医療用を選んでくださいね。
メッシュキャップの意外な使い方
最後に紹介するのは、100均の「メッシュキャップ」。
これはウィッグ用ネットとしても優秀ですが、実はキャップの上からウィッグを被ることでさらにズレにくくなります。
キャップが地毛をしっかりまとめてくれて、ウィッグの中で髪が遊ばなくなるので快適です。
メッシュ素材なので通気性が良く、汗をかいても蒸れにくいのが嬉しいポイント。
しかも、キャップの上からピンで固定すれば、ズレの心配はほぼゼロに近づきます!
私は夏場は必ずメッシュキャップ愛用してます。本当におすすめです。
100均で買えるウィッグズレ防止グッズ徹底比較

100均で買えるウィッグズレ防止グッズを徹底的に比較します。
「ウィッグのズレ防止、できれば安く、100均で全部揃えたい!」という方、実は意外と多いんです。
ダイソー・セリア・キャンドゥ、それぞれで手に入るアイテムや特徴は少しずつ違います。
ここでは実際に各店舗で売られているアイテムを比較し、どんな人にどれが合うのか分かりやすくまとめてみました。
口コミや筆者の体験も交えてリアルな使い心地をお伝えしますので、ぜひチェックしてみてください!
ダイソー・セリア・キャンドゥの商品
まずは100均大手3社で手に入るズレ防止グッズをまとめます。
| 店舗 | ウィッグネット | シリコンバンド/滑り止め | ヘアピン/スリーピン | テープ/グルー | メッシュキャップ |
|---|---|---|---|---|---|
| ダイソー | 〇(豊富・複数入) | 〇(滑り止めマット/シリコンゴム) | 〇(種類豊富) | 〇(両面テープ/医療用あり) | 〇(通気性よし) |
| セリア | 〇(使いやすいサイズ) | △(ゴム系のみ) | 〇(デザイン多い) | △(簡易テープのみ) | 〇(メッシュあり) |
| キャンドゥ | 〇(伸縮タイプあり) | △(滑り止めシートのみ) | 〇(ミニサイズも) | △(両面テープのみ) | 〇(軽いタイプ) |
ダイソーが一番品ぞろえ豊富ですが、セリアやキャンドゥにも使いやすいアイテムが揃っています。
「推し」の100均を決めておくと、迷った時に便利ですよ。
コスパ・耐久性・使いやすさで比較
100均グッズの一番の魅力は、やっぱりコスパの良さ!
1つ100円(+税)で買えるので、何種類か試して自分に合うものを見つけやすいです。
耐久性については正直ピンキリで、ネットやキャップは洗濯を繰り返すと少し伸びてきますが、100円なので買い替えやすいのがありがたいところ。
シリコン系の滑り止めやテープは使い捨て感覚ですが、イベントや短時間用としては十分です。
逆に「絶対に落としたくない!」という場面なら、100均+αで補強するのがおすすめ。
私は普段は100均グッズメインで、特別な日は市販のバンドを組み合わせてます。
実際に使ってみた体験談
筆者もいろいろな100均グッズを試してきました!
一番感動したのは「メッシュウィッグネット」+「シリコンゴム」の組み合わせ。
これだけで普通の日常使いならほぼズレません。
汗をかく日は「両面テープ」も併用すれば完璧です。
ピンは痛くなりがちですが、ダイソーのクッション付きピンは優秀でした。
もちろん、髪質や頭の形によって向き不向きはあるので、少しずつ試してベストな組み合わせを探してみてください。
おすすめ度ランキング
最後に、筆者的おすすめ度ランキングを発表します!
| 順位 | アイテム | 理由 |
|---|---|---|
| 1位 | ウィッグネット(メッシュ) | 蒸れにくくてフィット感抜群。失敗しにくい! |
| 2位 | シリコンゴム/滑り止め | しっかり固定できてコスパ最強。 |
| 3位 | クッション付きヘアピン | 痛くなりにくい&しっかり留まる。 |
| 4位 | 医療用テープ | 肌に優しいから敏感肌さんにもおすすめ。 |
| 5位 | メッシュキャップ | 通気性抜群で夏場に重宝します。 |
「100均アイテムだから…」と侮ることなかれ、意外と長持ちするものや優秀な商品も多いので、ぜひ色々試してみてくださいね!
ウィッグがズレやすい人の特徴と原因6つ
ウィッグがズレやすい人の特徴と原因について6つのポイントから解説します。
ウィッグがズレやすい…と悩んでいる方は意外と多いんです。
自分だけ?と不安にならなくても大丈夫!
実はちょっとした「特徴」や「原因」が関係していることがほとんどなんですよ。
この章ではズレやすくなる主な6つのポイントを解説します。
自分の状況に当てはまるものがないか、チェックしてみてくださいね!
髪の量や髪質の違い
ウィッグがズレる原因で一番多いのが、髪の量や髪質の違いです。
例えば、髪がとても多かったり、逆に極端に少ない場合はウィッグのネットとのフィット感が変わります。
髪が多い人はどうしても中で髪が動きやすくなったり、ネットが浮いてしまうことでズレやすくなります。
反対に髪が少ない方は、ウィッグが地肌に直接当たって滑りやすくなってしまうことも。
また、直毛の方はツルっとウィッグが滑りやすい一方、パーマや癖毛の方は意外としっかり止まることもあります。
自分の髪質や量に合ったネットやキャップを使うことが大切ですね。
頭の形・サイズの個人差
意外と見落としがちなのが、頭の形やサイズの違い。
ウィッグは一般的なサイズで作られていることが多いので、頭の形が丸い人や平たい人、横幅が広い人など、それぞれフィット感が違います。
特に後頭部が出ている方は、動いた拍子にウィッグが前にズレやすくなることも。
また、こめかみが細い方は横から浮いてしまいがちです。
自分の頭の形に合わせてネットやピンの位置を調整するのがコツですよ。
「サイズ調整テープ」や「アジャスター付き」のウィッグなら、よりフィットしやすいのでおすすめです!
装着方法が間違っている場合
実はウィッグの装着方法を間違えているだけで、ズレやすさが倍増することも。
ネットをしっかり被らずに髪がはみ出していたり、ピンやテープの位置が合っていないと、動くたびにズレてしまいます。
また、ネットがしっかりフィットしていないと、ウィッグの中で髪が動いてしまって安定しません。
装着前にネットやキャップで髪をコンパクトにまとめ、必ず正しい位置にウィッグを被り直すことが大切です。
動画サイトなどで「装着方法」を検索して、しっかり確認してみてくださいね。
動きやすいシーンでの注意
外で風が強かったり、スポーツやライブなど、動きが激しい場面ではどうしてもウィッグがズレやすくなります。
歩くだけなら大丈夫でも、走ったり頭を振ったりすると浮いたり回ったりしやすいんです。
また、帽子やヘルメットをかぶった後なども要注意。
こんな時こそ「ピンの本数を増やす」「滑り止めを追加する」「テープを使う」など、いつもより強めの固定が必要です。
特別な日は事前に家で何度かリハーサルしておくと安心ですよ。
汗や皮脂による滑り
汗や皮脂が原因で、ウィッグが滑ってしまうケースもとても多いです。
特に夏場や運動をした時、地肌とネットの間に汗がたまって粘着力が落ちてしまいます。
また、肌質がオイリーな方も滑りやすいので要注意。
この場合は「吸湿タイプのネット」や「汗取りパッド」「さらさらシート」を活用すると快適度がアップします。
100均でも汗取りグッズはたくさん売っているので、ウィッグと一緒に使うのもおすすめ。
私は夏だけネットを2枚重ね&汗取りパッドで完全装備してます!
長時間装着による緩み
朝から晩まで長時間ウィッグを被っていると、どうしてもだんだん緩んでズレやすくなります。
動いているうちにネットやピンが少しずつずれて、最初はしっかりフィットしていたのに夕方にはグラグラ…なんて経験、ありませんか?
途中で休憩したりトイレに行ったタイミングで、こまめにピンやテープの位置を確認するのがコツです。
「1日中ズレずに快適に過ごしたい!」という人は、途中で1度ネットやピンを付け直すのもあり。
ウィッグ ズレ防止100均アイテムの正しい使い方

ウィッグ ズレ防止100均アイテムの正しい使い方についてまとめます。
100均のズレ防止グッズって、実は「正しい使い方」を知らないともったいないんですよね。
ちょっとしたコツや裏ワザを知っているだけで、ウィッグのフィット感や快適さが格段にアップします。
この章では、100均アイテムを賢く使いこなすためのポイントをまとめました。
ぜひ、今日から実践してみてください!
パッケージのチェックポイント
100均でズレ防止グッズを選ぶときは、まず「パッケージの表記」をしっかり確認しましょう。
例えば、ウィッグネットやキャップは「伸縮性あり」「メッシュタイプ」「複数枚入り」などの表示があるものが使いやすいです。
ヘアピンやシリコンバンドは「滑りにくい」「地肌にやさしい」「長時間OK」などのワードが目印。
テープやグルーの場合は「医療用」「敏感肌用」「汗に強い」といった表記があれば安心です。
自分の用途や肌質に合ったものを選ぶことで、より快適にズレ防止できます。
私のおすすめは、迷ったら「伸縮性」「複数枚入り」この2つを基準に選ぶことです!
装着前の下準備のコツ
ウィッグを被る前の下準備もとっても大切!
まず、地毛はできるだけコンパクトにまとめます。
長い髪の方は、髪を低めの位置で小さくまとめ、ネットやキャップにきちんと収めることがポイント。
ネットは前髪の生え際までしっかり被せ、後頭部でピンを使って留めるとズレにくくなります。
頭皮や髪に汗や皮脂が多いときは、さらさらパウダーや汗取りシートを使っておくのもおすすめです。
ひと手間かけておくだけで、ウィッグの安定感が全然違います!
「ちょっと面倒だな…」と感じても、これをやるだけでストレスが減るので本当におすすめですよ。
簡単にできる固定テクニック
100均アイテムを使った簡単な固定テクニックもご紹介します。
まず、ウィッグネットやキャップの上からシリコンゴムや滑り止めバンドを巻きます。
さらに、ピンは左右・前・後ろと4か所以上を目安にX字にクロスしてしっかり留めると強度がアップ。
両面テープは「小さくカット」して使うのがコツで、目立ちにくいのにしっかり固定できます。
特にこめかみや襟足、前髪の生え際など動きやすい部分に貼るのがポイント。
「外で絶対外したくない日」は、ピン+テープ+滑り止めのトリプル使いもおすすめです!
目立たせずに使う裏ワザ
「できるだけ目立たせたくない…」「バレたくない…」という方におすすめの裏ワザも紹介します。
ピンは黒や茶色など髪色に近いものを選ぶと自然に馴染みます。
滑り止めシートはウィッグの内側、ネットと地肌の間に挟むことで外からはほぼ見えません。
両面テープや医療用テープも、前髪やもみあげの内側に貼ることでかなり自然に固定できます。
また、ピンの位置をいつもより少し下げたり、ウィッグの縁を折り返して使うことで「浮き」を防げます。
こうした小技を使うと「えっ、ウィッグだったの?」と言われるくらい自然な仕上がりになりますよ!
私もライブやイベントのときは全力で裏ワザ駆使してます(笑) ぜひ色々試してみてくださいね。
100均グッズ以外のおすすめズレ防止アイテム4選
100均グッズ以外にも、ウィッグのズレ防止におすすめのアイテムを4つご紹介します。
100均グッズはお手軽で優秀ですが、「もっと安定させたい!」「仕事やイベントで絶対にズレたくない!」という場面もありますよね。
そんなときは、市販の専用グッズやプロ向けアイテムをプラスするのもおすすめ。
使い心地や安心感が格段にアップするので、特別な日や長時間の使用時にぜひ検討してみてください。
市販のウィッグバンド
ウィッグユーザーの中で圧倒的な支持を集めているのが「市販のウィッグバンド」。
マジックテープやシリコン素材でできていて、頭に巻くだけでウィッグのズレをガッチリ防止できます。
特に人気なのは「ベルクロタイプ」で、装着が簡単なのにしっかり固定できてズレにくいのが特徴です。
1000~2000円程度で買えるので、コスパもなかなか。
「絶対落としたくない!」という方や、毎日ウィッグを使う方には特におすすめですよ!
私もライブの日や仕事で絶対失敗したくない日はこのウィッグバンドが必須です。
専用シリコンバンド
ウィッグ専用の「シリコンバンド」は、滑り止め力が抜群。
肌に優しいシリコン素材でできていて、頭にぐるっと巻くだけでOKです。
シリコンが地肌やウィッグのネットにしっかりくっつくので、動いてもピタッと安定します。
頭皮が敏感な方でも使いやすいものが多く、洗って繰り返し使えるのもポイントです。
価格は1000円前後が多く、汗をかきやすい季節やスポーツ時にもおすすめ。
「市販ウィッグバンド」と組み合わせると最強ですよ!
医療用両面テープ
ズレ防止のために「医療用両面テープ」を使う人も多いです。
100均のテープでも十分ですが、より粘着力や肌へのやさしさを重視したい方には市販の医療用テープがおすすめ。
前髪の生え際やもみあげ、襟足など動きやすい部分に使うことでしっかり固定できます。
特に「皮膚用」と書いてあるものを選ぶと、かぶれにくくて安心です。
医療用テープはドラッグストアやネット通販で簡単に買えますし、コスパも意外と悪くないですよ!
プロ用アイテムとの違い
最後に、プロのヘアメイクさんがよく使う「プロ用ズレ防止アイテム」もご紹介。
ウィッグ専用のアンダーキャップや、業務用の強力グルー(接着剤)などはイベントや撮影現場などでよく使われています。
これらは長時間しっかり固定できる反面、一般の人には少し扱いが難しかったり、値段が高めなことも。
本格的にイベントや舞台で使う人は検討してもOKですが、普段使いなら市販のバンドやテープで十分な場合が多いです。
「ここぞ」という特別な日だけプロ用アイテムに頼るのがコツですよ。
普段は100均グッズと市販品の併用で十分です!
まとめ|ウィッグ ズレ防止 100均の選び方とポイント
| ズレ防止のおすすめ100均アイテム |
|---|
| ウィッグ専用ネットの活用法 |
| シリコンゴム・滑り止めアイテムの使い方 |
| 100均ヘアピンでしっかり固定するコツ |
| 両面テープやテープ系アイテムの活用法 |
| メッシュキャップの意外な使い方 |
ウィッグのズレに悩んでいる方は、100均グッズをうまく活用することで、驚くほど快適に過ごせるようになります。
ウィッグ専用ネットやシリコンゴム、ヘアピンなどの定番グッズを組み合わせて使うことで、コストを抑えつつ高い安定感が得られます。
また、両面テープやメッシュキャップといったアイテムも、自分の頭や髪質に合わせて選ぶのがコツです。
「100円だから…」と侮らず、いろいろ試して自分に合う組み合わせを見つけてください。

